
やぎさん
こんにちは、投球法研究室のやぎさんです。
今回は、少年野球や中学・高校野球の育成あるあるです。
低学年の選手がボールボーイの役割をタイミング良くすることができる。
大会NO1選手にも匹敵する、
こういう影の功労者をたたえることの方が大切だ。
ココがポイント
【自分で考えて動くことができる】
「気がつく」
「気がきく」
「気が回る」
こうなれば野球頭脳・野球IQ・野球感覚がある選手になれる。
つよく信じている。
投球法研究室の体験を希望される方のお電話お待ちしております。