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甲状腺機能低下症?「ラットテイル」愛犬プードル家族のアイドル

やぎさん
こんにちは、やぎさんです

今回は、家の子「9歳の雌犬」の健康のお話です。

 

 

 

 

もう9歳になる家の愛犬プードルの「ルナ」

 

生後3・4か月で我が家にやって来ました。

 

パピーの頃から、ちょっと「薄毛で」「毛量が少ない目だから、プードルらしいカットはしてきませんでした」

 

9歳になって、もうそろそろシニア犬なので

 

健康診断をしました。

 

甲状腺機能低下症?我が家のアイドル犬9歳で薄毛解消するのか?

やぎさん
我が家のアイドル犬の血液検査データ「T4値:↓」

治療のための投薬開始。

まだ良く症状についても把握できておらずググる

 

犬の甲状腺機能低下症の概要

甲状腺機能低下症とは、のどにある甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンの不足によって引き起こされる内分泌疾患で、特に高齢の犬に多く見られます。小型犬や、大型犬で多く見られる疾患です。
甲状腺ホルモンは、エネルギー、タンパク、ビタミン、脂質代謝などに関わる動物の生命活動に必要なホルモンであり、身体への影響が大きいため、様々な症状があらわれます。

しかし、症状が現れても、加齢によるものなのか病気によるものなのか、境目が非常に難しいため、
「もう少し様子を見てから病院に連れて行こう」となり、気付かぬうちに重症化してしまうケースも珍しくありません。
難しそうな病名ですが、簡単にいうと「身体を上手く動かすホルモンが出なくなる病気」です。

主な症状

ぼんやりしたり、散歩に行きたがらないなど、なんとなく元気がない
食事の量は変えてないのに、体重が増える
寒がる
尾が脱毛する(ラットテイルと呼ばれます)
皮膚が乾燥する
被毛が粗くなる
左右対称の痒みがない脱毛
皮膚の色素沈着(お腹の皮膚が黒ずむなど)
さらに重症化すると
発作
前庭障害(首を片側に傾ける、くるくる回るなど)
顔面神経麻痺
また、適切な治療をしないと衰弱し死に至る事もあります。

原因

甲状腺から甲状腺ホルモンが分泌できなくなる、または少なくなるために起こります。犬において、甲状腺機能低下症のほとんどは、甲状腺自体の機能不全が原因であるといわれています。
そのなかでも代表的な2つの要因が考えられます。

1.特発性甲状腺萎縮
甲状腺そのものがなぜか萎縮して機能が低下してしまう。現在、原因はよくわかっていません。
2.免疫介在性のリンパ球性甲状腺炎
自己免疫反応(自分を病気から守る仕組みが、間違って自分自身を攻撃してしまう)により、甲状腺が破壊されてしまう。遺伝的素因が関係しているのでは?と考えられていますが、こちらもよくわかっていません。
また、クッシング症候群などの他の病気が引き金となることもあります。

かかりやすい犬種

小型犬や大型犬に多い疾患です。また、5歳位からの発症が多いとされていますが、若い犬でも発症します。
犬種としては、ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー、シベリアンハスキー、ドーベルマン、ビーグル、シェットランドシープドッグ、アフガンハウンド、アイリッシュセッター、エアデールテリア、ボクサー、プードル、ダックスフンドなどでの発症が多くなります。

甲状腺機能低下症の予防と対策

予防することは非常に難しく、なによりも早期発見・早期治療してあげることが重要となります。
甲状腺機能低下症は高齢の犬に多く見られる疾患であり、
「散歩に行きたがらない」「元気がない」
などの症状がでても「年のせい」だから仕方ないと考えられてしまうため、少しでも
「最近なんだかおかしいな」と思ったら診察を受けると良いでしょう。
治療方法
残念ながら完治はできない疾患ですので、治療としては、産生・分泌できなくなった甲状腺ホルモンを薬として投与する事になります。比較的安価な薬が多いので、経済的な負担も軽いでしょう。
投与する量が多すぎると甲状腺機能亢進症という疾患を引き起こしてしまうため、数ヶ月おきなど定期的に病院で血液検査などの診察を受け、コントロールしながらの投与となります。
1度発症してしまうと甲状腺ホルモン製剤は生涯投与する必要がありますが、適切な量のホルモン製剤を投与し続ければ、予後はいい状態が続きます。
また、他の病気の影響で発生した甲状腺機能低下症の場合には、その基礎疾患を治療することによりホルモン製剤の投与を中止できる場合もあります。

やぎさん
検査結果報告書を見て、獣医さんの説明を受けて、更にぐぐる。

ごく普通の行動をしていますので、

症状は重篤なものではございません。

やぎさん
家の子はまだ様子観で投薬量も少なめですが、「生涯投与」って書いてありました。

分泌されるべきホルモンが少ないので調整する治療なのだということです。

今のところ、9歳なので検査してみた感が強く。

経過観察中で楽観視できる状況なのですが・・・

散歩が苦手?寒がる?尾が脱毛?被毛が粗い?痒みがない脱毛?皮膚の色素沈着?

成犬サイズに成長したころには

 

家の子の特徴であり、性格でありと思っていた点が

 

大きな勘違いだったとしたら・・・

 

これからもっと気を使ってあげなければいけませんね。

 

家の子「薄毛ちゃんなので、腰の辺りが地肌色のピンクちゃん」

 

 

 

 

なんていってサマーカットが似合っていませんでした。

 

もうすぐ、投薬開始から10日です。

 

30日ぐらいで被毛に変化があると良いのですが???

 

やぎさん
最後までお読みいただきありがとうございました。

大切な家族の健康のお話でした。

ふしぎ発見!は、ほっとかないようにしていきます。

 

  • この記事を書いた人

やぎさん

八木接骨院が運営するブログです。健康的な生活・運動機能向上・リラクゼーション・スポーツ障害予防・野球投球障害予防などのサポート情報を発信していきます。

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