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投球法研究室

投球イップスになっているかも?という選手にも協力します。

やぎさん
こんにちは、投球法研究室のやぎです。

患者さまから痛みの相談・治療の相談をうけながら、投球障害予防の枠をこえて「イップス解消のためのわかりやすい(投げ方に迷わない)方法でおしえてほしい。」という相談もございます。

指導に当たっては

ポイント

小学3年生にも理解できるように。

頭で理解できなくても、「できちゃう選手」。

を理想としてきました。

投球イップスにおちいりやすい選手は、きまじめ・几帳面にミスなくプレーしなければならない状況から

なかでも、投球腕のつかいかたに迷ってしまうために起こるケースが多いようです。

そんな時には、下半身の使い方で投球動作を制御(コントロール)するコツをおぼえてみては?と提案いたします。

カラダの機能的な仕組みを利用して、小さなカラダでも巧みにわざを駆使できる選手のカラダの使い方を、大きなカラダの選手がマネしていくのです。小さな子どもでも【できちゃう仕組み】をみなさんに体験していただきたいです。

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