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投球法研究室

【少年野球指導マニュアル】少年野球の戦術(ホームスチール)

やぎさん
こんにちは、投球法研究室のやぎさんです。

今回は、少年野球の戦術を紹介。

【少年野球指導マニュアル(盗塁「ホームスチール」)】です。

 

得点力アップは勝利に必須です。少年野球の技を紹介します。

 

少年野球の塁間23mの攻撃の秘策「ホームスチール」

 

グラウンドサイズの小さい少年野球では、

 

通常サイズの野球では成功率が低い戦術でも

 

高確率で成功しやすい戦術である場合があります。

 

 

 

少年野球で盗塁の面白さを指導するときに

 

一番最初に指導していた

 

スリリングな得点シーンの演出法をご紹介いたします。

 

 

少年野球の戦術 ホームスチールのやり方(多く条件がそろうと成功確率がアップします。)

①捕手が投手への返球時に、3走をみていない。

 

 

②捕手が投手への返球時に、投手が投手板の前方に出ていない。

 

 

③投手が左投げである。

 

 

④3走は、捕手が投手への返球時に、本塁まで10歩程度で走れる、足からの早いスライディングができる。

⑤3走は、捕手の返球動作に応じたスタートができる。

 

 

ホームベース上でガッツポーズでみせる〖ドヤ顔〗カッコイイです。

 

 

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やぎさん

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